海岸通り

エックスサーバー内で独自ドメインから別の独自ドメインへ変更、FFFTPで困った時の対処

2019-03-12

初心者の筆者がちょっとした都合のためエックスサーバー内で独自ドメインを別の独自ドメインへの変更が必要となりましたのでやってみました。結果はてこずりましたが何とかなりました。
そのてこずったあたりを下に書きます。参考にさせていただいたサイト様やエックスサーバーにもドメイン変更の手順がありましたがうまくできませんでした。勉強不足が原因かもしれません。すぐに忘れるのでメモです。今回行ったのは、エックスサーバー内でのドメイン名のみの変更です。AのドメインをBのドメインに変更です。

※念のために作業はバックアップを取ってから行われることをおすすめします。

旧ドメイン(http://〇〇〇〇.abc)

新ドメイン(http://〇〇〇〇.def)

エックスサーバー内でのドメイン変更の手順

変更用の独自ドメインはすでに登録済みでネームサーバーの設定も終わっている事としてエックスサーバー内で行うことを書きます。黄色の背景色のところでてこずりました。

  1. 新しいドメインにWordPressを自動インストールする
  2. FTPソフトで移行元(旧)ドメインのWordPressのファイル「public_html」をPC上に丸ごとダウンロードする
  3. PC上にダウンロードしたWordPressのファイルのうち、「.htaccess」以外のファイルを移行先(新)ドメンインのフォルダへアップロードする
  4. 移行元(旧)ドメインのWordPressにログインし、設定メニューより「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」をそれぞれ移行後(新)ドメイン名に変更する
  5. 移行元(旧)ドメインの「.htaccess」ファイルを開き、リダイレクト設定する

公式エックスサーバーのページも参考にさせていただきました。

新ドメインにwordpressを簡単インストールする

エックスサーバーのサーバーパネルへログインしwordpressを簡単インストールします。

移行元(旧)ドメインのWordPressのpublic_htmlをPC上にダウンロードする

FTPソフトで移行元、旧ドメインの「public_html」を丸ごとダウンロードします。
この時問題発生!「public_html」がダウンロードできない。
FTPソフトはFFFTPを使っていますがpublic_htmlをダウンロードできませんでした。いろいろ調べた結果
FFFTPソフトの
ホストの設定→設定変更→暗号化で「暗号化無しで接続を許可」チェックを入れてOKを押す。
すると(旧)WordPressのファイルpublic_htmlフォルダが丸ごとダウンロードできました。

FTP起動画面
FTP起動画面

 

FTPホストの設定画面
FTPホストの設定画面


「暗号化無しで許可」にチェックを入れたらOKボタンを押して下さい。
筆者の場合これでpublic_htmlが丸ごとダウンロードできました。

PC上にダウンロードしたpublic_htmlフォルダの中の「.htaccess」以外のファイルを移行先(新)ドメンインのフォルダへアップロードする

PC上にダウンロードした「public_html」フォルダの中の「.htaccess」切り取ってデスクトップあたりにペースト(貼り付け)しておきます。これでpublic_htmlフォルダの中の「.htaccess」無くなりました。「.htaccess」が無いpublic_htmlフォルダを(新)ドメインのフォルダへアップロードします。
ここで問題が発生!!
FFFTPで接続しローカル側(ダウンロードしたパソコン)と新ドメインのそれぞれのpublic_htmlをダブルクリックで開いてローカル側のファイルを全選択し、新ドメインのpublic_htmlフォルダー内へアップロードしました。

「public_html」のアップロード
「public_html」のアップロード

するとすぐに「同じファイルがあります上書きしますか?」とでてきますから「すべて上書き」ボタンを押してアップロードしました。するとダウンロード時のファイル数の3分の1くらいのファイル数しかないのです???で、まあ いいかと思い最後までアップロードしました。完了後、新ドメインへアクセスすると。
目が点になりました!レイアウトや画像がバラバラでどうしよう???
背中に一すじの氷水が流れ落ちました。落ち着け、落ち着け。初心者の筆者には体に悪いです。

ひとまず旧ドメインのメディアのボタンを押すと画像があったので安心しました。根拠のない推測ですが原因としては「新しいファイルは上書き」ボタンを押しましたがうまくアップロードされていないと思いましたので、

新ドメインのwordpressをサーバーパネルからいったん削除し再びインストールしました。

その後、FFFTPで接続状態で新ドメインのpublic_htmlフォルダの名前を変えて、

「public_html」のアップロード-2
「public_html」のアップロード-2

アップロードするとこうなります↓

「public_html」のアップロード-3
「public_html」のアップロード-3

今度はローカル側のpublic_htmlフォルダを展開せずにフォルダ丸ごとアップロードしました。するとアップロードするファイル数がダウロード時と同じ数でしたので今度はうまく行く気がしました。
ドキドキしながら新ドメインでアクセスすると見事!見えるではありませんか!!!。めでたし!めでたし!

結論
(旧)public_htmlフォルダを新ドメインへのアップロードは新ドメインのpublic_htmlフォルダの名前を変え、ローカル側の(旧)public_htmlフォルダを丸ごとアップロードすればエックスサーバー内でのドメイン変更ができました。
※万が一挙動がおかしい時は新ドメインのpublic_htmlフォルダの名前を元に戻すと新ドメインのwordpressの動きも元通りになります。

 

移行元(旧)ドメインのWordPressにログインし、設定メニューより「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」をそれぞれ移行後(新)ドメイン名に変更する

タイトルそのままですが移行元(旧)ドメインのWordPressにログインし、設定メニューより「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」をそれぞれ移行後のアドレス(新)ドメイン名に変更する

移行元(旧)ドメインの「.htaccess」ファイルを開き、リダイレクト設定する

リダイレクト設定
旧ドメインへアクセスがあった時、新ドメインジャンプさせる設定です。これもとても簡単です。
やり方はローカルへダウンロードしたpublic_htmlフォルダの中から別のところに置いた.htaccess最終行に
Redirect Permanent / http://新ドメイン/
この一行を追加してください。
これで旧ドメインへのアクセスもシンドメインへジャンプします。
よかった。よかった。

まとめ

→(旧)ドメインのpublic_htmlをダウンロード
→.htaccessを別に置く
→新ドメインのpublic_htmlフォルダの名前を変更
→(旧)ドメインのpublic_htmlを丸ごと新ドメインへアップロード
→移行元(旧)ドメインのWordPressにログインし、設定メニューより「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」をそれぞれ移行後のアドレス(新)ドメイン名に変更する。

→リダイレクト設定
設定完了です。

※筆者もリダイレクト設定しましたが記事数も少なかったのでエックスサーバーのサーバーパネルから(旧)ドメインは使わないので削除しました。
※ドメインを削除するとそのドメインに関するデータ、メールアカウント、FTPアカウントの全てが削除されますので注意が必要です。作業は、データのバックアップを取得後行われることをおすすめします。

 

 

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Posted by arys